からだスッキリ！里芋のうめ〜サラダ
材料 （食べやすい分量）
里芋・・・中2個
梅干し・・・1個
Aかつお節・・・1/2P
A和風だしの素・・・小さじ1
A醤油・・・大さじ1/2
Aごま・・・大さじ1/2
※青ネギ、刻みのり・・・お好みで
梅干し・・・1個
Aかつお節・・・1/2P
A和風だしの素・・・小さじ1
A醤油・・・大さじ1/2
Aごま・・・大さじ1/2
※青ネギ、刻みのり・・・お好みで
作り方
1. 里芋はよく洗い汚れを落として、真ん中に一周切れ目を入れる。
2. 耐熱容器に(1)を入れ、水を大さじ2かけ、ふんわりとラップをかける。
600wレンジで3〜4分加熱する。※皮をむいて茹でるとしっとりとしたサラダに仕上がります。
3. 里芋は熱いうちに皮をむき、軽くつぶして、Aとたたいた梅干しを加えて、混ぜ合わせる。
4. 器に盛り付け、完成！
コツ・ポイント
・時間がある方はレンジではなく、茹でてもOK！
・おせちの里芋煮〆にちょい足しアレンジしても美味しく作れます。
・
カラダにプラス
家族や仲間と美味しいお料理やお酒を楽しむ機会が多くなる年末年始。
そろそろ、頑張ったからだを労ってあげましょう。
梅干しのクエン酸はエネルギーの元を作り出す回路をスムーズに動かし、疲労を蓄積しにくくする働きがあります。
さらに肝臓を保護し強化する働きがある有機酸を豊富に含んでいるため、肝機能を高めてくれることが期待出来ます。
お酒を飲んだ後に梅干しを食べることで、肝臓にかかる負担を軽減し、二日酔いを和らげる効果があるので興味がある方はぜひお試しください。
他にも梅干しに豊富に含まれる植物性乳酸菌とカテキン酸の相乗効果によって便秘予防など、より高い整腸効果が期待できます。
プラス里芋の食物繊維と独特のぬめりのムチンが胃・腸壁の潰瘍予防・肝臓強化、便秘改善にも役立ちます。
美味しい物を食べ過ぎちゃった方にはおなかの中からすっきり整う「梅干し＋里芋のW整腸効果」がおすすめです！
そろそろ、頑張ったからだを労ってあげましょう。
梅干しのクエン酸はエネルギーの元を作り出す回路をスムーズに動
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お酒を飲んだ後に梅干しを食べることで、
他にも梅干しに豊富に含まれる植物性乳酸菌とカテキン酸の相乗効
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