えのきの梅昆布あえ
材料 (2人分)
えのきだけ・・・1/2袋
はちみつ梅干し(大)・・・1コ
塩昆布 ・・・5g
大葉・・・2枚
はちみつ梅干し(大)・・・1コ
塩昆布 ・・・5g
大葉・・・2枚
作り方
1. えのきは軸を切り落とし、1〜2cm幅にカットする。
2. えのきを茹でる。
3. 梅干しは種を取り除いて、包丁でたたいてペースト状にする。
4. 茹で上がったえのきは水気をよく切り、粗熱がとれたら、(3)と塩昆布と混ぜる。
5. よく混ざったら、ラップで密閉して冷蔵庫で冷やす。
6. 大葉をお皿に敷き、盛り付ける。
6. 大葉をお皿に敷き、盛り付ける。
コツ・ポイント
*普通の梅干しを使う場合はみりん大さじ1を加えて甘味をプラスしてください。
* 冷蔵庫で冷やさず、出来たても美味しいご飯のお供になります。
* 冷蔵庫で冷やさず、出来たても美味しいご飯のお供になります。
カラダにプラス★
梅干しに含まれる植物性乳酸菌は
腸内環境を保つために必要な善玉菌のエサになります。
また、この一皿で食物繊維が2〜3g摂取できます。20歳以上の食物繊維摂取量の平均値は、男性15.3g、女性14.7gとの結果が出ており、男女共に1日当たり3〜5g程度の食物繊維が不足しています。食物繊維の含まれるきのこを日々の食事にプラスし、食物繊維の不足分をうまく補いたいですね。
腸内環境を保つために必要な善玉菌のエサになります。
また、この一皿で食物繊維が2〜3g摂取できます。20歳以上の食物繊維摂取量の平均値は、男性15.3g、女性14.7gとの結果が出ており、男女共に1日当たり3〜5g程度の食物繊維が不足しています。食物繊維の含まれるきのこを日々の食事にプラスし、食物繊維の不足分をうまく補いたいですね。