ビタミンACEで健康なお肌に・ミキサー不要！かぼちゃポタージュ
材料 （2人分）
かぼちゃ・・・150g
玉ねぎ・・・50g
A牛乳・・・50ml
Aコンソメ・・・小さじ1/4
B味噌・・・小さじ1
B豆乳・・・150〜200ml
粉パセリ・・・適宜
※お好みでブラックペッパー
玉ねぎ・・・50g
A牛乳・・・50ml
Aコンソメ・・・小さじ1/4
B味噌・・・小さじ1
B豆乳・・・150〜200ml
粉パセリ・・・適宜
※お好みでブラックペッパー
作り方
1. かぼちゃは5mmスライス、玉ねぎをみじん切りにする。
2. （1）を耐熱皿に並べAを加え、ふんわりとラップをかけて、
3. （2）を取り出し、フォークで潰す。
4. 深い器に（3）を移し、Bを加えよく混ぜ合わせ、レンジで温める。
5. 器に盛り付け、粉パセリをかけて完成。
コツ・ポイント
・レンジで加熱する際は吹きこぼれないように注意してください。
・工程4で温めずに冷蔵庫で冷やし、冷製ポタージュもおすすめです。
・味付けは味噌だけのシンプルレシピです。
・工程4で温めずに冷蔵庫で冷やし、
・味付けは味噌だけのシンプルレシピです。
カラダにプラス
かぼちゃは健康なお肌に必須の栄養素の宝庫！
深緑の皮、果肉のオレンジ色がきれいなかぼちゃはβ-カロテンを多く含む緑黄色野菜です。
β-カロテンは体内でビタミンAに変化し、皮膚や粘膜の健康・維持に働きます。
ビタミンAを含む抗酸化パワーの持ち主ビタミンC、Eは三大抗酸化パワービタミン「ビタミンエース」と呼ばれています。
かぼちゃはこの３つの成分を含み、それらが相乗的に働くことで免疫力を強化、アンチエイジング、動脈硬化やガンなどの生活習慣病の発症や進行の抑制に働きかけます。
加熱に弱いビタミンCですが、
かぼちゃに含まれるビタミンＣは、じゃがいもと同じように加熱しても失われにくいのも嬉しいポイントです。
さらにかぼちゃの皮にもβ-カロテンやビタミンCが豊富に含まれており、その含有量は果肉以上なんです！
皮ごと食べることでムダなく栄養を摂ることができますね。
夏におもいっきり太陽を浴びたお肌へ
かぼちゃの抗酸化ビタミン効果でお肌のメンテナンスをしてあげましょう。
ただし、かぼちゃは他の野菜に比べて糖質が高めなので、食べ過ぎには注意しましょう。
深緑の皮、果肉のオレンジ色がきれいなかぼちゃはβ-
β-カロテンは体内でビタミンAに変化し、皮膚や粘膜の健康・
ビタミンAを含む抗酸化パワーの持ち主ビタミンC、
かぼちゃはこの３つの成分を含み、
加熱に弱いビタミンCですが、
かぼちゃに含まれるビタミンＣは、
さらにかぼちゃの皮にもβ-
皮ごと食べることでムダなく栄養を摂ることができますね。
夏におもいっきり太陽を浴びたお肌へ
かぼちゃの抗酸化ビタミン効果でお肌のメンテナンスをしてあげま
ただし、かぼちゃは他の野菜に比べて糖質が高めなので、