ポリフェノールで老化対策!常備菜・なすの簡単ピクルス
材料(作りやすい分量)
なす・・・1個
ズッキーニのピクルス・・・2個
赤パプリカのピクルス・・・2個
A醤油・・・大さじ1
A水・・・大さじ3
Aはちみつ・・・小さじ1
Aピクルス液・・・大さじ3
オリーブオイル・・・大さじ1
小口ねぎ・・・適宜
ズッキーニのピクルス・・・2個
赤パプリカのピクルス・・・2個
A醤油・・・大さじ1
A水・・・大さじ3
Aはちみつ・・・小さじ1
Aピクルス液・・・大さじ3
オリーブオイル・・・大さじ1
小口ねぎ・・・適宜
作り方
1. なすは1.5〜2cm輪切りにし、フライパンでオリーブオイルを熱し、両面に焼き色がつくまで焼く。
2. 器にAを入れ、よく混ぜる。
3. (2)に焼いたなすを並べる。
4. ズッキーニを1/3にスライスして、(3)に重ねる。
赤パプリカと小口ネギを全体に散らし、
コツ・ポイント
・酸味が苦手な方ははちみつで調節して下さい。
・常備菜として、冷蔵庫保存で3〜4日持ちます。
・常備菜として、冷蔵庫保存で3〜4日持ちます。
カラダにプラス
ナスは栄養がない!?とよく耳にしますが、特筆すべき栄養成分は、皮に含まれるナスニンと食物繊維です。
ナスニンは、ポリフェノールであるアントシアニンの一種。老化の原因になる活性酸素の発生やそのはたらきを抑制したり、活性酸素そのものを取り除いたりする抗酸化作用があります。ナスニンの摂取は老化対策に役立ちます。視力や眼精疲労の改善にも効果的です。
これらの栄養素を余すところなく摂取するためにも、皮はむかずにそのまま調理するのがオススメ!しかも、茄子は油をたくさん吸収するので、皮つきのまま調理したほうがカロリーダウンにつながります。
栄養が溶け出したピクルス液を使った常備菜、是非お試し下さい。