暑い夏は手軽に素麺!豆乳坦々つゆ
材料(2人分)
そうめん・・・2束
油揚げ・・・1枚
青ネギ・・・適宜
Aめんつゆ・・・大さじ2
A豆乳・・・50cc
A水・・・50cc
A醤油・・・大さじ1
A味噌・・・小さじ1
Aおろしにんにく・・・1cm
Aすりごま(白)・・・大さじ1
Aラー油・・・お好みで
油揚げ・・・1枚
青ネギ・・・適宜
Aめんつゆ・・・大さじ2
A豆乳・・・50cc
A水・・・50cc
A醤油・・・大さじ1
A味噌・・・小さじ1
Aおろしにんにく・・・1cm
Aすりごま(白)・・・大さじ1
Aラー油・・・お好みで
作り方
1. ボールにAを入れ、よく混ぜ合わせる。出来たら、冷蔵庫で冷やしておく。
2. 油揚げはフライパンで焼き、カットする。
3. そうめんを表示時間通り茹でる。
4. 器にそうめんを盛り付け、
冷やしておいたタレをかけて、完成!
5. ※別に盛り付け、つけ麺として食べても美味しいですよ。
コツ・ポイント
・ラー油はタレに混ぜずに食べる時、お好みでかけるとお子様も食べられます。
・豆乳を牛乳に代えてもOK!
・野菜や肉を加えれば、おかず麺になります。
・豆乳を牛乳に代えてもOK!
・野菜や肉を加えれば、おかず麺になります。
カラダにプラス
日本古来より食べられてきた伝統的な食べ物・そうめん。実は1200年という長い歴史を持つということを知ってますか?
当時の宮中の儀式と作法の法典「延喜式」には、七夕にそうめんをお供えすることが記録されています。
全国で愛されるそうめんですが、奈良県の「三輪素麺」、兵庫県の「揖保乃糸」、香川県の「小豆島そうめん」が「日本の三大そうめん」と呼ばれ、そうめん作りは西日本で盛んです。
この理由のひとつには、原料となる小麦、軟水、食塩(海水塩)の産地が近かったことが挙げられます。
暑い季節になり、食欲が落ちる家族や夏休みの子どもたちの昼食メニューに頭を悩ましているママ!
そんなときはつるっと手軽に食べられる素麺で乗り切りましょう!
当時の宮中の儀式と作法の法典「延喜式」には、
全国で愛されるそうめんですが、奈良県の「三輪素麺」、
この理由のひとつには、原料となる小麦、軟水、食塩(海水塩)
暑い季節になり、
そんなときはつるっと手軽に食べられる素麺で乗り切りましょう!