ぱっと混ぜて、しっかり栄養!コロコロ梅ちくわ
材料 (作りやすい分量)
竹輪・・・2本
胡瓜・・・1/2本
Aはちみつ梅・・・2個
A鶏がらスープの素・・・小さじ1/2
Aいりごま(白)・・・小さじ1
Aごま油・・・大さじ1
胡瓜・・・1/2本
Aはちみつ梅・・・2個
A鶏がらスープの素・・・小さじ1/2
Aいりごま(白)・・・小さじ1
Aごま油・・・大さじ1
作り方
1. 胡瓜を竹輪の長さに合わせて、縦にカットする。


2. (1)の胡瓜を竹輪の穴に入れて、1/5等分にカットする。

3.ジップ袋に(A)を入れ、よく混ぜ合わせる。

4. (3)に(2)を入れ、よく絡め、空気を抜いて袋の口を閉じる。
冷蔵庫で30分ほど入れ、味を馴染ませる。
冷蔵庫で30分ほど入れ、味を馴染ませる。

5.器に盛り付け、完成!

コツ・ポイント
・混ぜ合わせる時、胡瓜が抜けないように竹輪の穴より少し大きめにカットする。
・しそ梅で作る場合は砂糖で甘みをプラスしてください。
・しそ梅で作る場合は砂糖で甘みをプラスしてください。
カラダにプラス
年末って、ごちそうが並んだりイベント続きだったりで、食卓の主役たちは大忙し。
でもその隣で、そっと存在感を放つ “名脇役” って何?
そう、竹輪!
普段は控えめなのに、いざという時すごく頼れる存在なんです!
竹輪は魚のすり身がぎゅっと詰まっているから 高たんぱく&低脂質、
さらに、カルシウムや鉄分などのミネラル も含まれていて、
忙しくて疲れやすいこの季節のサポート役としても優等生ですよね。
手軽に食べられて消化しやすいから、食欲が出なかったり、時間がない時に大助かりです。
魚嫌いのお子様も竹輪なら食べてくれるかも!
主役級の華やかさはないけれど、そのバランスの良さはまさに縁の下の力持ち。
そして何より、竹輪って
炒め物にも、煮物にも、サラダにも、天ぷらにも、おでんにも…
「え、そこにも入れるの?」って場所にも自然に馴染んで、気づくと料理を底から支えてくれてるんですよね。まさに頼れる脇役〜。
そんな“ちょっと控えめだけど実力派”の竹輪を、ぜひこの時期の食卓に取り入れてみてください!
あなたの年末ごはんが、もっと気軽に、もっとおいしくなりますように。
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